5分だったのか、1時間だったのか ─ シンギング・リン®︎セラピーと時間の不思議

セラピー中、ふと気づくと時間の感覚がなくなっている——。「5分だったのか、1時間だったのか」。

セラピーを受けられたお客様の感想を、何人か載せさせていただいていますが、Singing Ring®︎ globalのサイトからは、シンギング・リン®︎が人や環境に良い影響を与えていることが、様々な学術研究からわかります。

目次

セラピー中に起きる、不思議な時間感覚

シンギング・リン®︎の本格的なセラピーを初めて受けた時のことを、今でもよく覚えています。音に包まれているうちに、不思議な感覚が訪れました。時間の感覚が、いつもとまるで違うのです。

少し先の時間、あるいは少し前の時間に、ふわふわと出入りしているような——。セラピーが始まってから、どれくらい時間が経ったのか、まったくわからなくなっていました。

不安な感じではありません。むしろ、とても心地よい。時間という枠から、そっと解き放たれているような感覚でした。

人によって違う、さまざまな感覚

この感覚は私だけのものではないようです。セラピーや音浴会に参加された方からも、また、他の公認の方々からもよく似たお話を聞きます。

  • 宇宙空間にふわふわと浮かんでいるようだった
  • ぐっすり眠ってしまい、1時間経っていたのに、5分くらいにしか感じなかった
  • 体が溶けていくような、境界がなくなる感じがした
  • 深く眠っていたわけではないのに、どこか遠くへ行っていた気がする

感じ方は人それぞれですが、共通しているのは「いつもの時間の流れ方から外れている」という点です。

なぜ、こんなことが起きるのだろう

では、なぜこのようなことが起きるのでしょうか。私たちの時間の感覚は、心の状態と深く結びついています。

セラピー終了後の、「もう1時間も経ったの? 5分くらいのように感じる」という感覚。もしかしたら、深い瞑想状態に近づいた時、時間の感じ方が普段とは変わってくるのでしょうか。

すべてが解明されているわけではないのでしょうが、多くの人がこのような不思議な感覚を語る——それはとても興味深いことだと感じています。

Singing Ring®︎ globalのサイトでは、数多くの興味深い研究データが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

時間を忘れられる、ということ

私たちは普段、いつも時間に追われています。時計を見ては、次の予定を気にして、気がつけば一日が終わっている。

そんな毎日の中で、「今が何時かわからない」「どれくらい経ったのか思い出せない」という体験は、もしかするととても貴重なものなのかもしれません。

それは、脳と心が本当の意味で休めているサインなのだと思います。

時計から解放される、やわらかな時間。シンギング・リン®︎の音は、そんなひとときを、そっと差し出してくれているのかもしれません。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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