2017年にシンギング・リン®︎を購入してから、講座を受けるまでの3年間。両親の介護、そして突然のコロナ禍——思いがけない流れの中で、私は初級講座を受講することになりました。
シンギング・リン®︎との出会いから講座受講まで
私がシンギング・リン®︎を購入したのは2017年でした。
先のブログで書いたように、最初にシンギング・リン®︎の音を聴いた時、複雑な感情が湧き上がり、その後時々箱から取り出しては音を奏で、また箱にしまうということを繰り返していました。
また、バチのきちんとした持ち方もわからずに適当に音を出していたので、講座を受講してきちんと習いたいと思う気持ちもありました。
両親の介護と、できなかったこと
しかし当時は、両親ともそれぞれ骨折や肺炎で入院していた時期であり、たとえ日帰りであっても新幹線を使うような遠出は困難な状況でした。
私がシンギング・リン®︎を活用して両親のために唯一できたことは、1週間に一度病室を訪ね、シンギング・リン®︎のサウンドヒーリング『聖なる鈴響』のCDを、枕元でほんの短い時間、小さな音で聴かせることでした。
過去を振り返って考えても仕方のないことですが、今思えば、シンギング・リン®︎をあと5年早く知っていたら、両親の晩年のQOLはもう少し違ったものになっていたのかもしれません。
コロナ禍での思いがけないオンライン受講
そうこうするうちに月日が経ち、ようやく休日を自分のために使うことができるようになったので、2020年3月にシンギング・リン®︎の初級講座を受けようと決めたのです。
あたかも時は「新型コロナウイルス」で世界中が大パニックになった時でした。「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」が施行され、「緊急事態宣言」が出され、不要不急の外出自粛要請が……
当初は神戸の会場で開催が予定されていましたが、オンライン講座に変更となりました。
今でこそZoomによるオンライン講座や視聴は広く一般的となりましたが、あの時初めてZoomによる受講を経験することになりました。
初級講座で学べること——奏で方を超えた広がり
シンギング・リン®︎初級講座では、シンギング・リン®︎の奏で方やバチの持ち方を学べるだけではなく、自分自身でできる日々のセルフヒーリングを学ぶことができます。
シンギング・リン®︎の音と振動は、ストレスを軽減するだけでなく、身体の調子も調えることができ、さらに食べ物や飲み物の味も変化します。日常生活でシンギング・リン®︎の音響を幅広く活用することができるのです。
思いがけず中級講座へ
私はただシンギング・リン®︎の奏で方を学ぶためだけに講座を受講したので、これほど多くの活用方法があることや、シンギング・リン®︎を学ぶための多くのステップがあることに非常に驚きました。
最初は初級講座だけを受講すれば充分だと思っていたのですが、中級講座の紹介で、もっと深い知識——とりわけリラクゼーション、チャクラヒーリング、浄化法も学ぶことができることを知り、思わず中級講座も申し込んだのでした。
(続く)

